目次

北海道にある空港の穴場撮影スポットガイド

1.北海道にある空港の穴場撮影スポットガイド
稚内空港
アクセス
宗谷バスが空港/稚内市内を結ぶ連絡バスを運行。所要時間は25分560円。稚内駅前ターミナルを各便出発の1時間前発。タクシーで空港から稚内市内は25分3500円。

見学デッキ
無料 7:00~ :8:00 フェンスの高さ1.5m展望室は屋根つき。自動販売機あり

稚内レディオ118.30 126.20
札幌コントロール(北海道東セクター)127.50 132.10
全日空稚内129.85
エアーニッポン稚内129.85

ジェット化空港としては日本最北端にある。北海道内路線が運航されているが、夏期のみ全日空がB767で東京線を運航する。
稚内空港
A ターミナルビルの3階部分にある見学デッキ。ほぼ一日中順光。エプロンを出入りする機体を標準ズームで撮影できる。滑走路上はB767なら200mmでいい。

B R/W08のエンド。この辺りは一帯が草原地帯となっていて歩きにくいが、思うところに移動できる。飛行機の真下にも位置できるし、横からの撮影ならツインオッターが200mmでOK。

C R/W26のエンド。道がないためBポイント同様に移動しずらいが、思う場所で撮影は可能。100mmから200mmで横からの撮影ができる。

D バックに利尻島を入れて離陸の瞬間を捕らえるのに最適な場所。光線状態は午前中早い時間帯がいい。200mmでツインオッターがフワッと浮いた所をバチバチ撮りたい。視程が悪いと利尻富士は見えないが、確率として3日に1日は見えるとか。

E 左はゴルフ場の駐車場、右は農道を入ったところ。どちらも海をバックに航空機が撮影できる。


旭川空港
アクセス
旭川電気軌道が空港/旭川市内の連絡バスを運行。空港/旭川駅前は30分550円。航空便に接続する便が市内7条昭和通と旭川駅前から出ている。富良野バスで空港/富良野は60分740円。
タクシーで空港/旭川駅は25分3900円、富良野駅は55分11500円美瑛40分6300円、層雲峡80分17500円。

見学デッキ
有料(大人50円、こども30円)8:00~ 19:30
フェンスの高さ2.5m
屋根は有る場所とない場所がある
豪雪や台風の時にクローズする
デッキ内に食堂はなし
室内デッキには小さな航空博物館がある

旭川レディオ118.55 126.20
札幌コントロール(北海道東セクター)127.50 132.10
全日空旭川 129.10
エアシステム旭川 130.10

旭川空港は市の中心部から南東16kmの丘陵地に設置されており、空港の東側にはわが国最大の国立公園である大雪山連峰と、これに続く十勝連峰の山々が四季を通して美しい自然の姿を見せる。滑走路を西に120m移設し、500m延長する工事が行われ、1997年2月1日から2500m滑走路と拡張されたエプロンの供用が開始された。98年には平行誘導路とターミナル地区拡張が完成する予定。
旭川空港
A ターミナルビル送迎デッキ。ターミナルビルの3階部分。エプロン地区およびランウェイ11の機体を撮影できる。エプロンは50~ 135mmでランウェイはが300mm。夏季の午前中のみ順光。送迎デッキは豪雪の場合はクローズすることがある。

B グリーンポート。ターミナルビル南側にある公園。ランウェイを200mmで撮影できる(ただし冬場はクローズ)。

C ランウェイ16のエンド部分。空港側が高く中は見えないが、アプローチが撮影できる。135mm程度。 ほぼ一日中順光。
D ターミナルビル反対側。離着陸を撮影するのに最適。200mmで良い。午後から順光。
E ランウェイ34のエンド。アプローチをCポイントと同じ条件で良い。クラスが135mm程度。


丘珠空港
アクセス
北海道中央バスで空港/地下鉄栄町駅は10分190円、中央バスターミナルは37分190円。北都交通で空港/札幌駅は25分300円。地下鉄栄町駅から到着に合わせて随時運行される。タクシーで空港から札幌時計台まで30分2800円、大通公園まで30分2800円、羊ガ丘公園まで45分4000円、大倉山シャンツェまで45分・4500円。

見学デッキ
3Fに送迎デッキ(屋外)および見学者ホール(室内)がある。無料。フェンスの高さ1.6m
強風、豪雪、豪雨などの時にクローズする。
見学者ホールには自動販売機がある。

札幌タワー118.10 123.10 126.20
札幌コントロール(北海道東セクター)127.50 132.10
エアーニッポン129.85

陸上自衛隊との共用空港。新千歳空港と比較すると札幌市内にかなり近いが、ジェット機の発着ができないため、本土便はすべて新千歳空港発着となっている。
空港 撮影スポット
A 丘珠空港ターミナルビルは3階建てで送迎デッキは3階にある。エプロンに駐機する飛行機が50~ 135mm程度。午後から順光。

B ランウェイ32エンド。用水路沿いの小路でアプローチを撮影できる。200mm。一日中順光。タキシングはフェンスごしに撮影可能。

C 飛行場反対側。フェンス沿いの畑のどの部分からでも撮影できる。ランウェイが200mm程度。夏季の朝のみ順光となる。

D ランウェイ14エンド。Bポイントと同様に撮影できる。

E タキシーウェイ脇。用水路沿いの小路から。タキシングする飛行機が70mm、ヘリコプターが200mm程度。ただし脚立が必要。午後から順光。

新千歳空港
アクセス
旅客ターミナルビルの地下1階にJRが乗り入れている。JR北海道で新千歳空港駅/札幌駅は「快速エアポート」が15分間隔で運行しており、所要時間は36分1030円。苫小牧から特急+アクセス列車で20分。小樽、旭川からも乗り継ぎなしの直通「快速エアポート」が運行。北海道中央バス、北都交通で空港//札幌市内は約70分800円。空港/地下鉄「大谷地」ターミナルは35分700円。苫小牧は約40分、室蘭は約100分。タクシーは札幌まで50分10000円。

見学デッキ
4Fに無料展望デッキがある(8:00~ 18:00)
フェンス・屋根なし
冬期間はクローズする
デッキ内には自動販売機、遊戯施設等がある


千歳タワー
118.80 126.20
千歳アプローチ119.10
119.50 120.10 124.00
125.30 134.10
千歳デイパーチュア124.70
千歳グランド121.70
千歳デリバリー121.90
千歳ATIS 128.60
札幌コントロール(北海道南セクター)119.30 132.10
札幌コントロール(北海道東セクター)127.50 132.10
ジャパンエア千歳131.85
全日空千歳130.45
エアシステム千歳130.10
エアーニッポン千歳129.85

北海道のゲートウェイ空港。東側の滑走路とターミナル施設が民間機専用の新千歳空港。西側の旧空港側が航空自衛隊専用飛行場で、千歳基地と呼ばれる。96年4月からは2本目のランウェイ(01R/19L)の運用が開始された。1994年6月から新千歳空港は完全24時間運用空港となっている。
新千歳空港
A ターミナルビルの展望デッキ。ランウェイ19Rへの着陸機の真横が200mm程度、タキシングが100mm程度で撮影できる。昼から順光。

B 国道36号線沿いの歩道からランウェイ18側から進入する自衛隊機を撮影できる。午前中が順光でF-15戦闘機の真横で200mm程度。

C Bポイントと同じくランウェイ18側への進入機が撮影できる。ランウェイ18L進入のF-15戦闘機は午後が順光。

D 自衛隊機のタキシングが間近で撮影できる。F-15でも100mmあれば真横がハミ出る。ランウェイ36Rヘのタッチダウンも撮影可能。午後順光。

E ランウェイ36Rに進入、着陸する自衛隊機を撮影できる。F-15戦闘機の真横は300mm程度。午後順光。

F 同じくランウェイ36Rの午前中順光の場所。

G 通称A-7ポイント。ランウェイ01R/01Lからの離陸機のテイクオフシーン1995年 6月 と、同じく着陸機のタキシングが撮影できる。離陸機では200mmもあればの迫力あるテイクオフが撮影でき、着陸機は目の前を通るので、標準レンズでも真横は入らない。午後順光。

H ランウェイ01Rへのタッチダウンが撮影可能。真横で200mm程度。
午後順光。旅客ターミナルビルから苫小牧方面への道を途中で左に入っていくのだが、悪路を極めるため4WDの車とかなりの運転テクニックが必要。冬季は内地の人間は進入不能と思ってよい。前出のGポイントはここのさらに奥なので、 もっと条件は厳しくなる。

I ランウェイ01Lへ離陸のためにタキシングする機が撮影できる(月・木曜日のみ)。道沿いに移動すれば、いろいろなレンズが使用可能。午後が順光となる。誘導灯部分からは着陸機の真後ろも撮影可能(月・木曜日のみ)。

J 国道36号線からB滑走路側への道を入る。フェンス沿いにランウェイ01R、19Lの着陸機、離陸機が撮影できる。真横で150mm程度。午前中早いうちが順光。北側の私有地は立ち入りできない。

K 頭の上を通過していくランウェイ19Lへの着陸機が撮影できる。工事のトラックに注意が必要。

L L地点へは地図上でも分かるように、空港から苫小牧へ抜ける道路から一直線にいけるが、最後の200mは道幅も狭い上に極端に傾いたアップダウンなので4WDでも注意が必要。特に雨天の日には下り坂になった部分からが絶対に進入してはいけない。このポイントからは、タキシングから01Lへの進入ターン。01Rへのアプローチが撮影できる。光線は午後から順光。

M 新設されたB滑走路の南端のこの地域一帯は以前雑本林だったがB滑走路の付帯工事によって伐採され非常に魅力に溢れた新ポイントとなった。01Rへのアプローチ、01Lからの離陸シーンが撮影可能。

N 航空局の建物の北側のハンガー寄りのグートからは、機体が、又、テクラン等で20番台のスポットに入った機体が真横から撮影可能。180mmで一杯に撮影できる。

O 50~ 62番スポットに入った機体がPポイントで撮影しずらい場合この地点から撮影可能。この場所へは徒歩で行かなくてはならない。

P 59番スポット付近の撮影ポイント。
テクラン・チャーター便等が至近距離で撮影できる貴重なポイント。給油施設の出入口付近にあたるので、タンクローリーの出入りの支障にならないように注意が必要。

Q 管制塔から18L・36Rへつながる道路の突き当たり付近がQ地点。自衛隊機F-15戦闘機が400mmぐらいが適当。
この地点はB滑走路の運用開始によりAMC(米空軍・航空機動軍団)チャーター便ぐらいしか民間機の撮影チャンスはない。
以上の各ポイントはすべて脚立が必要。
B滑走路は月・木曜日は誘導灯等の保守点検整備のため月中使用されない。
又、誤進入防止のため着陸使用滑走路のライトを日中も点灯している。
冬期間B・C・N・O・P・Q以外は積雪のため撮影不可能となることがあるので注意が必要。


函館空港
アクセス
帝産バスが函館市内と空港を結ぶ連絡バスを運行、30分290円。
函館国際ホテル前を便出発の65分前発。また、北都交通が大沼駅/空港の連絡バスを運行。所要時間75分820円、航空ダイヤに合わせて運行される。

見学デッキ
無料 9:00~ 18:30 雨天、強風など悪天候時にクローズする フェンスの高さ2.5m 屋根なし 自動販売機あり

函館タワー118.35 126.20 函館ATIS 126.60
札幌コントロール(北海道南セクター)119.30 132.10
札幌コントロール(三沢東セクター/ フライドレベル150以上)124.50 128.10
札幌コント回―ル(三沢セクター/フライトレベル140以下)133.30 128.10
ジャバンエア函館131.85
全日空函館129.10
エアシステム函館130.10
エアーニッポン函館129.85
中日本函館129.10

函館空港はJR函館駅から東へ約10kmの海岸沿いに位置する。市街地に比較的近いので、空港の西を見ると高層ビルがすぐそこまで迫っている。国内線はJAL、ANAなどが乗り入れているほか、中日本エアラインサービスが夏期のみ季節運航で乗り入れる。国際線ではアエロフロートがユジノサハリンスク線を運航している。
函館空港
A 旅客ターミナルビル屋上にある送迎デッキ。送迎デッキはゲームセンターをかねた屋内部分と、金網で囲まれたオープンデッキに分かれている。オープンデッキからは標準ズームや望遠ズームを使用してランプインやランプアウトを見下ろす感じのアングノンで撮影できる。ただし、ほぼ一日中逆光。

B エプロン側のフェンス。ターミナルから向かっていくとVOR局舎があり、それをすぎて農家がある。その向こう側の角を右折するとCポイントに到達する。ここも高台になっているので見晴らしは最高。ランウェイ12の離陸を300mmで函館山を背景にいい感じで、ランウェイ30のタッチダウンも同じような条件で撮れる。また誘導路も目の前なのでタキシンング中のショットを望遠ズームを使用して撮れる。ただし早朝を除き逆光。

C ランウェイ30エンド付近。アプローチコースにクロスした舗装道があるので、真下や正面からの撮影もOK。またコースのどちら側にも位置できる。
超広角から超望遠レンズまで思い思いの撮影を楽しめる。

D 海上保安庁施設の横。滑走路に対して南側に位置するほぼ一日中順光のポイント。望遠ズームで滑走路上の機体をばっちり撮れる。ただし金網をクリアーするために椅子程度の高さの脚立が欲しい。

E ターミナルの反対側。ランウェイ12のタッチダウンの真横が135mmで撮れる。やはり椅子の高さ程度の脚立に乗ってフェンスをクリアーできる。見晴らしもよく、光線も一日中順光。函館空港の定番ポイントといえる。ランウェイ30の離陸も撮りやすい。

F ランウェイ12エンド付近。駐車スペースも十分にあり、見晴らしもいい。
滑走路の正面に位置することができる。また少々高台になっているので、フェンスもクリアーできる。ここではランウェイ30のアプローチを標準ズームや望遠ズームで思うように撮れる。

G 道沿いのフェンスにあるおすすめポイント。ランウェイ12使用時、離陸のためにタキシングしてくる誘導路上の機体をB767クラスなら300mmで真正面から順光撮影OK。


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