目次

東北にある空港の穴場撮影スポットガイド

1.東北にある空港の穴場撮影スポットガイド
青森空港
アクセス
弘南バスの連絡バス(リムジンバス)で空港/弘前バスターミナルは60分700円。空港行きは弘前バスターミナルを各便出発の100分前発。青森市営バスの連絡バス(リムジンバス)で空港/青森駅は40分550円。空港行きは青森県観光物産館を各便出発の80分前発。JRバス(リムジンバス)で空港/青森駅は40分550円、酸ヶ湯は125分1340円、十和田湖(冬期運休)は145分2380円。タクシーで空港/青森駅は30分3500円、弘前市内は50分7000円。

見学デッキ
有料(大人100円、こども50円)団体割引あり8:00~ 20:30
フェンスの高さ1.2m 屋根なし

青森レディオ118.30 126.20
札幌コントロール(三沢西セクター/フライトレベル140以下)133.3 128.1
札幌コントロール(三沢東セクター/フライトレベル150以上)124.50 128.10
エアシステム青森130.10

本州最北端にある空港で、標高約200mの丘陵地に位置している。最近は国際線チャーター便の運航も増加しており、国際線定期便も運航されている。
青森空港
A ターミナルビル3階部分にある送迎デッキ。エプロンの機体を50~ 135mmで、ランウェイまでは200mmから300mmとなるが、ほぼ一日中逆光。

B ランウェイ24のエンド部分。アプローチを撮影できる。 135mmから150mm程度。ほぼ一日中順光。

C ランウェイ06に着陸する機体を撮影できる。レンズは100~ 200mm程度で良い。午前中から昼過ぎにかけて順光。


秋田空港
アクセス
秋田中央交通あるいは秋田市交通局の連絡バスで空港/秋田市内は40分870円。羽後交通の連絡バスで空港/本庄市内は70分1320円。秋田中央交通の路線バス、雄和町経由で秋田市内までは90分1000円。空港行きは秋田駅前を各便出発の90分前発。タクシーで空港/秋田駅前は40分7000円、男鹿市は90分20000円、象潟は90分16000円、角館。田沢湖は90分18000円。

見学デッキ
有料(大人100円こども50円) 8:00~ 1945
フェンスなし、屋根はない場所もある

秋田レディオ118.60 126.20
札幌コントロール(三沢西セクター/フライトレベル140以下)133.3 128.1
札幌コントロール(三沢東セクター/フライトレベル150以上)124.50 128.10
ジャパンエア秋田131.85
全国空秋田129.85
エアシステム秋田130.10

秋田空港はJR秋田駅の南東25kmの山間部に位置している。空港周囲には600ヘクタールの緩衝緑地帯を設けており、その一部は自然の立地条件を生かした「県立中央公園」となっている。
秋田空港
A ターミナルビル見学デッキ。ターミナルビル3階部分で、エプロンの機体は50~ 200mm、ランウェイ上はB767クラスで200mmで少々小さい。一日中順光。

B ランウェイ28のエンド部分。空港北側に広がる県立公園内にある。空港を見下ろすような丘からB767クラスのアプローチを135mm程度で撮影できる。ただし、ほぼ一日中逆光となる。

C 航空自衛隊地区の西方。県立公園内。ランウェイ10のアプローチ機を200mm程度で、空自ヘリコプターの離着陸を300mmで撮影できる。一日中順光で駐車場も十分ある。

D アプローチコースの真下にあたり、道がぐっと低くなっている。アプローチライトを入れて超広角で狙うといい。

E ターミナル後方の高台の展望台。ターミナルビルなどを見下ろすことができる。飛行機を入れて風景写真を撮るのにいい。


花巻空港
アクセス
岩手県交通が連絡バスを運行、空港/盛岡駅は50分1250円。盛岡駅から空港へは全便航空ダイヤに合わせて運行される。ほかに岩手県交通の路線バスもあり北上駅は50分760円、花巻駅は15分330円、花巻温泉へは20分360円。タクシーで空港/新花巻駅は15分1800円。
見学デッキ
有料(大人100円、こども50円)8:45~ 1900
フェンスの高さ1.2m 屋根なし

花巻レディオ118.20 126.20
東京コントロール(東北セクター)118.90 135.90
エアシステム花巻130.10

国内線定期便は日本エアシステムが乗り入れているが、近年は国際線チャーター便の運航も増えてきた。
花巻空港
A ターミナルビル見学デッキ。ターミナルビルの3階部分にあたる。空港が周辺に比べて少し高くなっているので眺めは良い。正面遠くに新幹線の「新花巻駅」が見える。ここからは、エプロンとランウェイが撮影できる。エプロンは50~ 200mm、ランウェイはが200mmで良い。午後から順光。デッキには「ミニ航空ホール」があり、元日本航空のビーチ機の機首部分や航空機部品が展示してある。

B ランウェイ02のエンド部分。道路のところ。空港側が高くなっていて中を見ることができないが、アプローチを撮影できるが135mmで良い。一日中順光。

C ランウェイ20のエンド部分。道路のところからで、立地条件や撮影条件などBポイントとほぼ同じ。ターミナルビルの反対側は空港が高くなっているので撮影ポイントとなる場所はない。

D 広場になっていて、フェンス越しに撮れる。
椅子程度の脚立があればベスト。ランウェイ上を200mmで。


山形空港
アクセス
山形交通の連絡バスで空港/山形駅は40分650円。タクシーで空港/山寺は30分4500円、蔵王温泉は70分12000円、天童温泉は15分2500円。

見学デッキ
有料(大人100円、こども50円)8:00~ 19:00
フェンスの高さ1.3m 屋根なし
豪雪の場合クローズ

山形レディオ122.70 126.20
東京コントロール(東北セクター)118.90 135.90
東京コント回―ル(関東北セクター)124.10 134.00
全日空山形129.85
エアシステム山形130.10
ジェイオーシャン山形130.00

山形空港は山形市から北に約20km、南北に細長い山形盆地の中央東寄りに位置する。空港の南東には陸上自衛隊神町駐屯地がある。ターミナルの北には県警ヘリポートと陸自のエプロンがある。
山形空港
A 見学デッキ。広々としたオープンデッキになっているので、撮影ポイントとしても最適。ランプイン、ランプアウトの様子を望遠ズームでバッチリ撮れる。エプロンのコンクリートが白っぽいので明るい写真が撮れるのがいい

B ターミナルビルのすぐ横。特におすすめではないが、ランプインやランプアウトの様子を正面から撮ることができる。70~ 210mm程度の標準ズームレンズで。

C エプロン北側フェンス。ターミナル地区から表の道に出て右へ行ってすぐの畑道を入る。エプロン地区を撮る格好のスポットで、全景はもちろん、ランプインやランプアウトの撮影にもいい。フェンスをクリアーするために椅子の高さ程度の台が必要。

D 県警ヘリポート脇。空港の第2駐車場入り口のすぐ手前の畑道を入ったところ。県警や陸自のヘリの離着陸を撮るのに適している。またランウェイ01からのテイクオフ・シーンはA320クラスが真横で200mmでバッチソだ。視程のいい日はバックに山を入れて撮影できる。ただここも椅子の高さ程度の脚立が欲しい。

E 外周道路角。ランウェイ19のアプローチをB767クラスが100mmで真横がいっぱい。午後から順光。

F ランウェイ19エンド。この辺りも駐車スペースが確保でき、撮影しやすい。標準レンズや広角レンズで真下から撮るといったことも可能。

G 国道へあたる手前。見晴らしのいい好ポイント。滑走路上の機体を真横なら100mmでB767クラスが撮れる。条件がいいので超望遠レンズを駆使しての撮影にもトライできる。

H 国道沿いのポイント。国道沿いのフェンスは実はコンクリートの目隠し塀となっているので、やはり椅子程度か、それ以上の高さの脚立を使用して空港内を覗き込む形で撮影できる。

I ランウェイ01エンド東側。 ランウェイ01の着陸の撮影に適する。A320クラスの真横が200mm。

J ランウェイ01エンド下にあるおすすめのポイント。滑走路に対して思うところに位置でき、撮影しやすい。着陸機を真下や正面から撮ることもできるし、離陸のため滑走路をタクシーバックしてくる機体も撮れる。

K エプロン南側道路沿いにあるおすすめのポイント。Dポイントと同じような条件で撮影することができる。300mmや望遠ズームが活躍することだろう。

仙台空港
アクセス
仙台市交通局の路線バスで空港/JR館腰駅は約12分300円。約30分に1本の割合で運行。連絡バスで空港/仙台駅は40分890円。
空港行きは仙台市内を国内線の場合各便出発の85分前、国際線の場合2時間40分前発。タクシーで空港から仙台駅は40分5000円、竹駒神社は20分2500円くらい。

見学デッキ
有料(大人100円、こども50円、団体料金/大人80円、こども40円)8:00~ 19:00
フェンスの高さ1.2m 屋根なし
強風・暴風雨時にクローズ
デッキ内に自動販売機3台、望遠鏡5台、遊戯具3台がある


仙台タワー118.70 126.20
仙台アプローチ120.40 121.20
仙台ディパーチュア120.00
仙台グランド121.70
山台ATIS 126.45
東京コントロール(東北セクター)118.90 135.90
札幌コントロール(三沢西セクター/フライトレベル140以下)133.30 128.10
札幌コントロール(三沢東セクター/フライトレベル150以上)124.50 128.10
ジャパンエア仙台131.85
全日空仙台129.10
エアシステム仙台130.10

仙台空港は仙台市の南、名取市の海沿いにある。97年7月には国内線ターミナルビルの供用が開始される予定。国内線はもちろん、仙台発の国際線も多く、コンチネンタル・ミクロネシア航空、アシアナ航空、シンガポール航空などの機体も定期便として飛来する。
ビジネスジェットの飛来も多く、 また航空大学校仙台分校の訓練機C90Aキングエアなど、小型機もいろいろ見ることができる。その他JAMCOの整備工場があったり、海上保安庁、運輸省電子航法研究所もある。
仙台空港
A ターミナルビルの屋上が広々とした見学デッキになっている。フェンスも低く、空港を一望でき、撮影ポイントとしてもいい。目の前に広がるエプロンに対しては午後2時頃までは順光で撮影が楽しめ、撮影目的に合わせて広角レンズから望遠レンズまで様々なシャッターチャンスを狙える。またA滑走路に対してはほぼ一日中順光の位置にあり、ランウェイ09の離陸を300mmでいい感じに撮影できる。なお、97年7月以降は新国内線ターミナルに移ることとなる。新ターミナルの3F中央部には、ガラス越しの展望デッキが設けられる。

B ランウェイ27のエンド部分に当たり、見晴らしもいい。ゆったりと水をたたえた卓山堀に沿って走る小道がアプローチコースを横切っているので、コースのどちら側にも移動できる。横からの撮影が希望なら、B767が80mm程度で、またその他なら135mmで自然な感じで撮れる。また滑走路の正面に位置することができるので、超望遠レンズや広角レンズを駆使して離着陸機を正面や真下から撮ることもできる。

C A滑走路の北側に位置し、光線状態はあまり良くないが、エアボーンする瞬間やタッチダウンの瞬間などが80~ 100mmで撮れる。が、とくにおすすめではない。

D ランウェイ12エンドに位置する。こちらからアプローチする小型機を300mmで自然な写真が撮れる。またランウェイ09のタッチダウンも撮影可能。ただしA滑走路に対しての光線状態は良くない。

E ランウェイ09のアプローチを撮影できる。周囲は自由に移動できるので正面からでも、また横からでも目的に合わせてポジションを決められる。

F 広々としたポイントで、90cmくらいの脚立を使ってフェンスをクリアーすることにより、ランウェイ09使用時にタッチダウンやタキシングを捕らえることができる。使用レンズはタキシーウェイ上はB767が50mmで、また滑走路上は200mmでOK。また場所によっては脚立がいらない場所もある。ほぼ一日中順光。

G 小型機用エプロン前でパーキングしている機体を標準ズームでバッチリ撮れる。またタキシーウェイ上なら望遠ズームでOK。

H ランウェイ30のエンド部分で、路上からランウェイ30にアプローチする小型機を200mmや300mmで撮れる。


福島空港
アクセス
福島交通の連絡バス(リムジンバス)で空港/郡山駅は35分1000円、福島駅は80分2000円。
常磐交通自動車の連絡バス(リムジンバス)で空港/ハワイアンズは120分1800円。タクシーで空港/須賀川駅は20分3500円、郡山駅は35分7000円、新白河駅は60分11000円、会津若松は90分23000円。

見学デッキ
有料(大人100円、こども50円)7:30~ 18:00(月ごとに変更)
フェンスの高さ1.15m 屋根あり
雪や豪雨の時にクローズする

福島レディオ118.05 126.20
東京コントロール(関東北セクター)124.10 134.00
ジャパンエア福島131.85
全国空福島129.10
中日本福島131.20

福島空港は福島県初の空港として1993年3月20日にオープンした。須賀川市の南東約10km、須賀川市と玉川村にまたがる阿武隈の丘陵地に位置している。
現在ランウェイとタキシーウェイの新設工事が続けられており、2000年の完成を目指している。このため、空港の周囲にはランウェイよりも高いポイントが点在していたが、 とくに空港の西側はすべて立入りができなくなった。
福島空港
A ターミナルビル3階の見学デッキ。
午前中が順光。スポットイン・アウトする機体が50~ 100mm程度で撮れるほか、ランウェイと垂直のタキシーウェイをこちらに向かってくる機体も撮影できる。またランウェイ上の機体はB767の真横で200mm程度、300mmがあれば両方向のランウェイの離着陸が撮れる。

B 南側仮設駐車場。展望台となっており、丘の上から見おろす感じでランウェイとエプロンの機体が撮影できる。ランウェイ上のB767が200mm、A320が300mmで撮れ、エプロンもほぼ同じ程度。ランウェイ方向は手前の本がやや邪魔になる。最近展望台の周囲にフェンスが設置されたので脚立が必要となった。駐車場利用時間は8:00~ 20:00(6月~ 9月)、8:00~ 18:00(10月~ 5月)となっている。


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