目次

主要機材をスピード・座席数・航続距離で比較してみた

1.スピードくらべ
音速未満が標準的
中~大型機は音速ぎりぎりの速度で飛ぶ。この速度域を亜音速と呼ぶ。音速を突破するには強力なエンジンを搭載する必要があるし、機体にソニックブーム対策をほどこさなければならない。それらをクリアすると、スピードに制限がなくなり、超音速機は時速2OOOkm以上まで速度をのばせるように設計される。

国内線機材
AIRBUS A300-600R 854km
BOEING B747-400 916km
BOEING B777-300 893km
BOEING B767-300 862km
BOEING MD-90 815km
B0EING B737-400 912km
B0MBARDIER DHC-8-Q400 648km
B0MBARDIER DHC-8-Q300 520km
NAMC YS-11 470km
SAAB 340 522km

国際線機材
AIR8US A380 916km
AIR8US A340-600 894km
AIR8US A330-200 875km
AIR8US A300-600R 854km
BOEING B747-400ER 916km
BOEING B777-200ER 905km
BOEING B767-400ER 870km
BOEING MD-11 945km
CONCORDE 2179km
B0EING F-15 3060km
新幹線N700系 300km


2.客席数くらべ
航空会社によって異なる座席数
下のグラフはあくまで目安である。飛行機によってはファーストクラスやビジネスクラスを設置する場合があり、航空会社ごとにその客席数は異なる。新開発のA380の客席が飛び抜けて多いことがこのグラフでわかる。また双発機ではあるが、B777の客席数の多さは特筆すべき点である。

国内線機材
AIRBUS A300-600R 266席
BOEING B747-400 449席
BOEING B777-300 472席
BOEING B767-300 270席
BOEING MD-90 166席
B0EING B737-400 150席
B0MBARDIER DHC-8-Q400 74席
B0MBARDIER DHC-8-Q300 56席
NAMC YS-11 60席
SAAB 340 37席

国際線機材
AIR8US A380 555席
AIR8US A340-600 380席
AIR8US A330-200 293席
AIR8US A300-600R 266席
BOEING B747-400ER 416席
BOEING B777-200ER 400席
BOEING B767-400ER 304席
BOEING MD-11 298席
CONCORDE 128席
B0EING F-15 0席
新幹線N700系 1323席

3.航続距離くらべ
ほぼ燃料タンクの容量と比例する航続距離
国内線用につくられた機材は中・短距離しか飛ばないので、搭載燃料を少な目にして、その分乗客をたくさん乗せられるようになっている。逆に、国際線用の機材は燃料をたくさん搭載できるので、航続距離をのばすことができる。この競争は燃料タンクの容量と、エンジンの燃費性能の善し悪しくらべであるともいえる。

国内線機材
AIRBUS A300-600R 7700km
BOEING B747-400 12300km
BOEING B777-300 3210km
BOEING B767-300 3910km
BOEING MD-90 2330km
B0EING B737-400 3320km
B0MBARDIER DHC-8-Q400 2400km
B0MBARDIER DHC-8-Q300 1538km
NAMC YS-11 1090km
SAAB 340 1807km

国際線機材
AIR8US A380 14800km
AIR8US A340-600 13890km
AIR8US A330-200 12500km
AIR8US A300-600R 7700km
BOEING B747-400ER 14205km
BOEING B777-200ER 14316km
BOEING B767-400ER 10450km
BOEING MD-11 12270km
CONCORDE 8845km
B0EING F-15 5500km

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