目次

1.東北の主要9空港の国内線・国際線の運航状況や設備

秋田空港
東名阪の定期便に加えて国際線も発着
初めての利用でもわかりやすい空港ビル
県のほぼ中央に位置し、JR秋田駅までバスで40分と近い。また角館や田沢湖、横手などの県内観光スポットにはジャンボタクシーが活躍。3階建てのターミナルビルは1階がチェックイン&到着。2階出発、3階送迎デッキとシンプルな構造。


仙台空港
2本の滑走路で国際線も就航
東北地方随一の大型空港
宮城県岩沼市、名取市に位置する仙台空港。大型機に対応する3000m滑走路と、小型機用1200m滑走路の2本が整備された東北随一の規模を誇る空港だ。国内線は新幹線が便利な東京を除き、北は北海道から南は沖縄まで全国を網羅している。また国際線もアジアを中心に多数運行。まさに東北の空の玄関口である。


山形空港
県東側の山間エリアをカバー
山形県唯一の第2種空港
山形空港は2000mの滑走路を備えた第2種空港である。開港は1964年で、当初は1200m滑走路だったが、73年に1500mに延長、81年に2000mに延長された。また現在では2500mへの延長も決定している。運行便は東京間で日本航空、名古屋、伊丹、札幌間にジェイエアが就航。県東側の山間エリアをカバー。

新潟空港
国内外の多彩な定期便が発着
日本海沿岸の航空交通の要衝
日本海沿岸に整備された新潟空港は、96年に2500m滑走路を供用開始。古くからハバロフスク線やイルクーツク線、ウラジオストク線など北方への国際定期航路が多数発着する交通の要衝だ。現在の定期便は国内線9路線、国際線9路線と多方面におよんでいる。またJR新潟駅から連絡バスで約25分と、交通アクセスにも優れている。


青森空港
ソウル線も就航する本州最北端の地方空港
青森市の中心部より南方約10kmの丘陵地に整備された青森空港は、本州最北端の空港だ。現在の2500m滑走路は90年に供用を開始。ジェット機の就航を開始。定期路線は現在、東京に加えて国内で5路線、国際線としてソウル線とハバロフスク線が就航。仙台空港に次ぐ東北第2の空港として活躍する。また05年には3000m滑走路の供用開始を予定している。

大館能代空港
世界遺産に囲まれた第3種空港
秋田杉を採用し森の空港を演出
秋田を代表する世界遺産の「白神山地」や「八幡平」、十和田湖や田沢湖などに囲まれた大館能代空港。そのターミナルビルは森の空港をイメージし、秋田杉を主とする木材を各部に採用。バリアフリーにも充分配慮した「人にやさしさとぬくもり」を感じさせる演出が施されている

庄内空港
日本海に面した山形県第2の空港
会議室やギャラリーなど施設充実
山形県の日本海側に位置し、酒田市と鶴岡市の中間にある県内第2の空港である庄内空港。開港は1991年10月で、2000mの滑走路が整備された第3種空港だ。
現在は東京、新千歳、伊丹に定期便が就航している。旅客ターミナルビル内には山形の名産品や地酒を扱う売店のほか、会議室やギャラリーなども設置されている。


花巻空港
本州一広い岩手県の第3種空港
1983年にはジェット機が就航
本州一広い岩手県には県庁所在地から南方30kmの県中央部に位置する花巻空港がある。
1964年、滑走路1200mで花巻~東京間(85年7月から休止)の定期便を開設。83年に滑走路を2000mに延長し、就航便の増加とともに就航機材のジェット化がはかられた。また95年には中型機に対応したエプロンが整備されている。

福島空港
2500m滑走路で大型機就航が可能
チャーター便が世界各地へ運航
福島県のほぼ中央に位置する福島空港は国内線のほか、ソウルや上海行きの国際線も発着。また2500m滑走路の供用開始により、ジャンボなどの大型機就航が可能となり、モスクワやホノルル、シンガポールなどへの直行便や、全国各地ヘチャータ一便も運航できるようになった。



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